プロジェクト
【電通九州プロデュース】
地域価値共創×グロースプランニング
九州に根差す電通九州だからこそできる
地域特有の価値を共創・グロースさせていく取り組み
2014年に福岡市が国家戦略特区(グローバル創業・雇用創出特区)として認定され10年。地域を上げて創業支援に取り組む中でスタートアップエコシステムが構築され、国内外から「福岡はスタートアップが盛ん」という評価を得るようになってきました。裾野が広がってきたその先にある課題は、有望な種をどうグロースさせていくかということ。
福岡に本社を置く電通九州として、マーケティング・コミュニケーション領域からインターナルを含めた事業領域の支援までの知見を活用し、スタートアップを対象とした支援を行うべく地域価値の発見とグロースを掛け合わせたプロジェクトを推進します。
▼プロジェクト推進メンバー
▼プロジェクト記事一覧
CASE:#001
アート思考でソーシャルビジネスの未来を描く/
アーティスト×スタートアップ対談(前編)
アート思考でソーシャルビジネスの未来を描く/
アーティスト×スタートアップ対談(後編)
coming soon……